2011年を振り返る

毎年恒例なんで書きます。誰も興味ないと思うけど!
 
■1月
・NGK(なんばグランド花月)で正月特別公演を見る。初の新喜劇。
 終演後、チケット半券で「よしもとUFOキャッチャー」が無料でできるというのに
 夫がやらせてくれなかったのでぶち切れ、険悪ムードで帰京。
・草津温泉を堪能。
・日本代表の試合を見てたら、夫に「ザックって誰?」と聞かれる。
・大学で卒論書いたと思い込んでたけど、
 友人たちの証言により書いてなかったことが判明。
 
■2月
・ファイナルファンタジーVにチャレンジして挫折。
・スチームケースを買ってしばらくハマる(そして飽きる)。
・初の和菓子作りでいちご大福にチャレンジするも、微妙な仕上がり…。
・初めての無銭飲食☆(財布を取りに帰った)
・iPhoneを豆乳スープの中にぶっ込む。
・ベトナム一人旅。ホーチミン、ハノイ、ホイアンを回る。クチトンネル
 (ベトコンの拠点となった地下トンネル)をくぐってリアルに死の恐怖を感じる!
 
■3月
・震災。毎日ビクビクしながら暮らした。
・水とか小麦粉とかトイペとか売り切れた。
・海外の友人たちからお見舞いのメッセージもらった。
・一方で、海外の友人たちから「早く日本出なよ」って何度も言われて困惑した。
 
■4月
・花見@善福寺川緑地。
・北京一人旅。初めての北京。初めて食べたラムしゃぶの旨さに感動。
 
■5月
・iPad2お買い上げ。
・夫の転職先が決まる。
 
■6月
・取材で京都と仙台に。
 
■7月
・夫とタイ旅行。ボーイズ・ゴーゴーバーを満喫。
 
■8月
・近所のコインランドリーにて、
 パープルのセクシー下着一枚で寝転がっているオジサンを目撃。
・SWEET LOVE SHOWERで雨の中、岡村ちゃん見た。ホフディランで幸福な気分に…。
・某書籍イベントで、私以外の客大半がオタクで浮きまくって泣いた。
・南三陸町でボランティア。
 
■9月
・引っ越し先が急に決まり、慌てて荷造り。
・取材で北京。
 
■10月
・引っ越し。
・ヨーロッパ旅行。アムステルダム→コペンハーゲン→パリ→ベルギー。
 
■11月
・取材ついでに京都に2泊。
 
■12月
・久々にテレビドラマをよく見る。「ウレロ☆未確認少女」「カレ、夫、男友達」
 「家政婦のミタ」「蜜の味」など。
・月食見た。
・ふたご座流星群の流れ星いっぱい見た。
 
 
その他、見たものなどメモ…。
 
<映画>
『サイタマノラッパー』『ダイヤルMを廻せ!』『テイキング・ライブス』『キスキス、バンバン』『ミスティック・リバー』『冷たい熱帯魚(劇場)』『ゾンビランド』『黒い十人の女』『ソーシャル・ネットワーク』『ダーティー・ハリー』『大誘拐』『誘拐ラプソディー』『やさしい嘘と贈り物』『プリンセス・トヨトミ』『デュー・デート』『フィリップ、きみを愛してる!』『愛のメモリー』『ぼくのエリ 200歳の少女』『チェイサー』『親切なクムジャさん』『復讐者に憐れみを』『宇宙人ポール(劇場)』
 
<演劇・舞台>
・五反田団『俺のお尻から優しい音楽』。うーん、いまひとつ。
・『その族の名は「家族」』。大変面白かった!
・第2回ブス会『淑女』。大変面白かった!
・『オーエヌ アベックホームラン』。バカバカしくて最高!
・阿佐ヶ谷スパイダース『荒野に立つ』。合わんかった…。
・シティボーイズミックスPRESENTS『動かない蟻』。うーん、いまひとつ。
・ナカゴー『ダッチプロセス』。うーん、いまひとつ。
 
 
今年もお付き合いくださり、ありがとうございました!
来年も、できたらたまに思い出してください!
 
 
 

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欧州旅行その8:イワシばかり

 欧州旅行8日め。コペンハーゲン3日めで、最終日。夕方の便でパリに飛ぶよ。
 
 
 午後には空港に行かなきゃいけないので、午前中からガシガシ動く。「一応、コペンハーゲンに来たからにはRadisson Blu Royal Hotelでも行って、ヤコブセンのチェアでも見とく?(よく知らないけど)」てな感じのミーハー心で一生懸命歩いていったホテルのカフェは…。営業時間前で、閉まってました…。公式サイトで営業時間を調べていったのに、もはやこの世に信じられるものは何もないな。
 
 
 気を取り直して、「一応、コペンハーゲンに来たからには、レンタサイクルでも乗っとく?」てな感じのミーハー心でレンタサイクルにまたがったところ…。背が高くて足の長いデンマーク人仕様のため、サドルを一番低いところまで下げても、超日本人体型の私はつま先立ちがやっと! しかも、ハンドブレーキがないタイプ! 「あ、これ絶対事故るよね」と確信したので、2秒で乗るのをあきらめました。賢明だ。外国で事故って死んで、外務省とかに余計な手数かけたくないしね。
 
 
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 高いところから街を見下ろすのがダイスキなので、市内を一望できるラウンドタワーへ。晴れてて気持ちがよい。うむ。
 
 
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 下界に降りた後、マリメッコストアに行って、前日から気になっていたワンピースを結局買ってしまった。貧乏旅行のはずなんだけど…。年越せるかな…。レジのお姉さんが、I hope you enjoy it.と言ってくれて、enjoyって服にも使うんだ、ってちょっと感激した。I'm sure I will.くらい言えたらよかった。
 
 
 店を出たら、通りに衛兵さんたちの行列が! コペンハーゲンにはアマリエンボー宮殿という宮殿がありまして、ここで昼間に衛兵交代式をやっているのです。通りで出会った衛兵さんたちは、今まさに、交代式に向けて宮殿に向かっているのだった。交代式は絶対見ようと思ってたので、私も衛兵さんたちの先を越す形で、全速力で宮殿に向かう。この日はすでに3時間くらい全速力で歩きっぱなしで、なかなかにハードである。ぜぇ…ぜぇ…。交代式にはちゃんと間に合って、写真も撮った。
 
 
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かっこよかったポリスのおじさん 
 
  
 それからダッシュで運河沿いのデンマーク料理店に行き、イワシ料理のビュッフェを食べた。本当にイワシばかり、イワシのみのビュッフェだった…(味はおいしかった)。
 
 
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 ホステルに戻り、荷物をピックアップして空港へ向かった。コペンハーゲンからパリへは、格安航空会社easyjetで飛ぶ。easyjetの搭乗口はコペンハーゲン空港の果ての果て、最果ての地に位置していて、格安航空会社が格安である所以を身をもって知ったのだった。歩いて歩いてようやくたどり着いた搭乗口付近には、何の設備も、イスすらもない。すがすがしいほどの貧乏人差別!
 
 
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 ところでeasyjetの機内で、男性CAさんに日本語で話しかけられた。なんでも昔、日本に留学していたらしい。さらに聞いてみると、同じ時期に同じ大学に在籍していたことが発覚! 
 
 
 実は私は、これから行くパリについて何の下調べもしていないどころかガイドブックの1冊すら持っておらず、とても心細かったので、大学が同じという共通項のあるフランス人CAさんと出会って、本当にすごく緊張がほぐれたのです。「彼とは友達になる運命だったんだ!」とまで思い、パリ到着後にわざわざ機内に残って、自分のメアドを彼に渡しました。不埒な考えは一切なく、純粋に友達になりたかったんですが、その後、彼から連絡は一切こなかったね! やっぱりアレなの、私が可愛くないからなの? 若くないからなの? 教えてエロい人。
 
 
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欧州旅行その7:中国人女子ごめん

 年末を迎え、書き散らかしている旅行記の続きをいい加減に書き終わらせたい!という欲求がムクムクムク。でも面倒くさいんで(どっちだよ)、簡単にまとめていっちゃいますよもう。
 

 欧州旅行7日め。引き続きコペンハーゲン滞在。朝、ホステルで同室だった日本人女性と軽く話してから、無料ウォーキングツアーに参加した。中国人の女の子、韓国人のフリーカメラマン(!)などとおしゃべりしながら、晴れた空の下、コペンハーゲンの街を歩いた。
 
 
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 ツアー修了後、参加者数名でオープンサンドのランチを食べた。デンマーク人は子どものころからいつも、このオープンサンドを食べるらしいんだけど、これ冷たいんですよ。あったかいもの食べたくならないんだろうか…。まあ、家ではスープとか煮込み料理とかきっと出るんだろうけどさぁ。
 
 
 それから私は街をフラフラ買い物に行くことにして、中国人の女の子も一緒についてきた。ほかの人たちは、短時間でいくつかの美術館を回りたいらしく、数名のグループに分かれて出かけていった。
 
 
 私はこの中国人女子を話しやすい、いい子だと思っていて、つまりは彼女に好感を持っていたんだけど。それでも、どうしても、誰かと一緒に買い物ができない性分なんですよ…。見たい物も違うしさ…。それで、買い物の途中でいったん分かれて、夕方に行く予定のギャラリーの前で待ち合わせることにした。ちょっと申し訳ない気分になった。
 
 
 ギャラリーというのは「デンマーク・デザインセンター」のことで、なんかデンマークのすてきな?デザインが?見られるみたいな? そんなすてきな場所なんですけど、水曜の夕方5時以降は無料という話だったんですね。だから中国人女子とは5時にギャラリーの前で待ち合わせて、いざ行かん!としたんだけど。エントランスがちょっと分かりづらかったので「展示はどっち?」と係の人に聞いたら、「展示を見るならお金を払ってください」と言われてしまった。どうやら「水曜5時以降無料」は、もう2年ほど前に終わってしまったらしいのだ。ガビーン。私と中国人女子は仕方なく、お金を払ってデザインセンターに入った。
 
 
 センターは、どちらかというと教育的要素の強い展示が多くて、英語による説明書きが大半を占めていた。プロダクトも一応、展示されていて、そこそこ面白かったけど、圧倒的に数が少なかったし、「デンマークのデザインの歴史を総括」と言うにはぶっちゃけしょぼかった。そんなわけで、私はガッカリした面持ちでセンターを後にしたのです。有料だったし…ブツブツ…。
 
 
 夜、寝る前、ランチのときに一緒だったフランス人女子が部屋に戻ってきた。彼女は別のグループに分かれて、美術館めぐりに出かけたのだ。話を聞いてみると、「○○美術館に行って、とてもすてきだった。その後で○○のエリアへ行って、とても楽しかった。夕方にデザインセンターに行って、無料だった。ホステルに帰ってきて、一緒に行った人たちとお酒を飲んだ。とても楽しかった。私は初めて一人旅に出て不安だったけれど、一人旅って本当に楽しいのね!!」とのことで、心の底から楽しそうに笑っていた。屈託がなかった。
 
 
 私の、そこそこ満足してはいるけれど微妙にさえなかったコペンハーゲンでの1日と比べて、彼女の1日の何と輝いていることか! そのこと自体にも若干へこんだけど、それよりも「中国人女子に申し訳ない」という気持ちに押しつぶされそうになったわよ。彼女も私に付いてこずに、彼らと一緒に回っていれば、きっとずっと楽しい1日を送れたはずなのに。私に付いてくるという選択をしたばっかりに! …うう。
 
 
 ちなみにフランス人の彼女が「デザインセンターは無料だった」というのは、無料だと信じ込んでそのまま入ったら、受付のチェックもなく、そのまま中に入れたらしい。ふ、不公平だ! やっぱりごめん、中国人女子!
 
 
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新宿ラブ

普段、人づきあいのきわめて少ない私も
12月に入ったら、そこそこお付き合いの回数が増えてきて
ああ、今年もみんなに忘れられてはいなかった…とホッとしている。
 

それで、先日、ものすごく久しぶりにオールで飲んだ。
場所は新宿。
もうね、私は新宿が大好きだ!! ってことに気づいちゃったよね。
うっすら感づいてはいたけど…。
日本中が新宿だったらいいのに、と思うね。
あなたが誰でも、私が誰でもいいあの感じ。
頭がいい人も悪い人も、きれいな人も不細工な人も
エリート商社マンも、田舎から出てきたねーちゃんも
みんな同じ場所で生きてるあの感じ!
 
 
小さい飲み屋の2階に上がると、
20代前半とおぼしきねーちゃん3人組がいた。
彼女たちが帰った後、今度は
広告代理店勤務の30代(推定)男子3名が来た。
どちらのグループも、テーマは違えど
卑猥な話に花を咲かせていて、さすが深夜。と思った。
ワイ談は深夜にひそひそやるのが正しい態度ですよ。
 

眠らなくても生きていければ、
毎晩、新宿で飲みたいのになぁ。
 

 

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私もミタ

「家政婦のミタ」最終回をミタ。
視聴率40%超えって!
まあ、私も途中からつられて見ちゃったクチだから
そういう人は多いんでしょうな。
 
 
最終回のストーリーとしては、まあ、こんなもんか…という印象。
このドラマはやっぱり、ミタさんの過去が明かされる回までが面白かったよね。
最終回までテンション保ち続けるドラマってあんまりない気がするので
そういうドラマはやっぱりすごい。
 
 
それにしてもアレね、松嶋菜々子は笑うと美人ね。
女は笑顔が一番ですね。
ホフディランはいいこと言ってる!
♪深刻ぶった女は キレイじゃないから〜
 
 
ちなみに私はよく深刻ぶっています。
 

 

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レインボーブリッジで検索

久しぶりにドライブに行きたいということになり
日曜日、レンタカーを借りて出かけた。
せっかくレンタカーを借りてもどこか遠出をするわけではなく
電車でも行けるようなところをフラフラ回っただけなんですがね。
 
 
最初はたまプラーザのモールに行った。
たまプラーザというこの不思議な地名の場所(なんでプラーザと伸ばすの!?)、
実は上陸は初めてである。
好きなインテリアショップ「ダブルデイ」が吉祥寺からなくなってしまい、
たまプラーザにはあるというので行ったのである。
 
 
たまプラーザには、ダブルデイのほかにも
そこそこおしゃれで、かといっておしゃれすぎず、高くもなく
要するに私の買い物しやすい店がたくさんあったわよ。
まあでも、服などはハラマキを1つ買っただけで
あとはダブルデイで小物を少々。
 
 
ところでわが家では現在、クギの購入が急務である。
仕事部屋に壁一面の本棚があるのだけど
これの耐震対策をいまだしておらず、
しかも仕事部屋は狭いので(4畳半)
本棚が倒れてきた場合、どこにも逃げ場がなく
確実に死ぬよね〜という状況なんである。
 
 
というわけで、たまプラーザの後は、
はるばる豊洲のホームセンターへ向かった。
ホームセンターが豊洲である必要性は全然なかったんだけど、
東京湾の夜景が見たかったの(乙女)。
しかし「レインボーブリッジ周辺の夜景が見たい」と言ったら
グーグルマップで「レインボーブリッジ」と検索するピロシって…。
 
 
ホームセンターでは耐震ツールやその他いろいろ
家に必要なものを買いまくって、帰路についた。
ピロシの運転は相変わらずおぼつかなく、
車線変更などで危険な場面が何度かあり、
生死の境をさまよった。
もうドライブは当分いいかな…。
 

 
 
 

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マキタこわい

先日、とある経緯でマキタの充電式クリーナーをもらった。
「通販生活」で売ってる人気のアレです。
色は白。(赤がよかった…)
 
 
それで、クリーナー自体は軽くてとても使いやすいんだけど
びっくりしたのは、うちの猫がこのクリーナーに対して
異常なほどの警戒心と敵対心を燃やしている!
これまで何台か掃除機を使ってきたけど
ここまで敵意をあらわにするのは初めて。
だって、必殺「フーッ」が出たからね。
毛を逆立てて威嚇するアレね。
7年以上一緒にいるけど、フーッが出たことって
10回もないくらいなんですよ…。
 
 
マキタのクリーナー、小型だし音もそんなにうるさくないので
どこにそれほどまでに恐れる要素があるのか分からない。
猫に聞いてみたい。
 

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思い出ボックス

先月、新しい家に引っ越したんですけど。
あ、ちなみに、この年で「引っ越した」と言うと
「買ったの?」ってよく聞かれるんだけど、
買ったわけじゃなくて普通の賃貸です。
しかも、マンションなんだけど、見た目ちょっとアパート…。
 
 
それはさておき、前の家の収納は割と容量が大きかったようで
だいぶ物を捨てたのに、新しい家に入りきらない!
引っ越し当日は、あまりにも家中にダンボール箱があふれて
この先、家からダンボールがなくなる日は
永遠に来ないのではないか…と思われた。
(その後、さらに物を捨てたりして何とか希望が見えてきた)
 
 
そんで、クロゼットの一画を占めているのが
「昔の思い出ボックス」なんですよね。厄介!
小学校、いや保育園時代から今までに書いた
日記やら交換日記やら手紙やら、作文やら文集やらが
わんさか詰まっていて、大きな収納ケース3つ分になっている。
これがなければ、ちょっとスペースあくのに…。
 

小さいころはとにかく書いたり描いたりするのが好きで
日記には片思いの彼への熱き思いを書き記し、
交換日記では片思いの彼と目が合っただの合わなかっただのを報告し、
友達との手紙では片思いの彼へのアタック法を相談し…。
要するに恋バナばっかなんですが、
まあ中学生の女子なんてそんなものですよね?ね?
女子の中二病。
大学生になっても時々書いてたもんな。
大二病…。
 

そんなわけでもともと書いてたモノが多かったうえ、
留学してた期間があるので、
そのときに日本の友達とやりとりした手紙がわんさか。
さらに遡って小学生のころはペンフレンド(!)なんかもいて、
その人たちと交わした手紙も膨大な量に…。
 
 
こういう「書き物系」に加えて
子ども時代のアルバムなんかも大量にあるので
そりゃまあ、収納ケース3つは軽くいくよねって話で。
普通、こういう思い出ボックスは、実家にあるじゃない?
でも何年か前、母がいま住んでいる家の片付けをしていて
思い出ボックスがスペースをとっていることに業を煮やし
私の家に送ってきたのだった。
自分には実家がなくなったんだな、という気がして
正直つらかったんだけど…、ってそういう話は今はいいんですよ!
 
 
長くなりましたが、この間、中学時代からの友人2人と会って
思い出ボックスの処遇について相談したところ
「手紙とか日記なんて、1回読んで全部捨てなよ!」と
実に明快な答えが返ってきて、心動かされた。
年内には捨てようかな?
 
 
いつか私が死んだ後、子孫が思い出ボックスを見つけて
手紙やら日記やらを読んだら、涙するかもしれないじゃない。
そのときのために、取っておこうかなと思ったんだけど。
でも、よく考えたら自分のバカな恋バナなんて
ぜっっっっったい子孫に読まれたくないわ。
末代までの恥!
 

 

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トリップ・イン・新大久保

仕事で新大久保にあるスタジオに行った。
あのあたりを歩くのは実に久しぶりだったけれども
しかも、ブラブラする時間もなかったので
ただササーッと通り過ぎただけだったけれども
いやあ、本当に新大久保は面白い街ですね!
 

昔、中学の同級生で住所が「新宿区百人町」になってた
女の子がいて、当時は「変な住所」としか思わなかったけど
あれって、モロ新大久保の近辺だよね?
ああ、今だったらいっぱい聞きたいことあるのに!
新大久保に実家があるって、どんな感じ?
ご近所さんに外国の人がいっぱいいるの?
やっぱ食卓に韓国の食材が上ったりするわけ?
 

まあ、その女の子とは後に仲違いをして
口も利かなくなってしまったので、
質問するどころじゃなかったんだけど…。
 
 
仕事が終わって、屋台でホットクを買った。
店のおじちゃんに「アチュイので気を付けて」と言われた。
確かにアチュイ。
何年も前、友達と一緒に行ったソウルで初めて食べた
ホットクの味が、それはそれは美味しくて
帰国してから家で何度も試作したほどだった。
そのときの味にはかなわなかったけど、
今日のも今日のでまあ美味しい。
 

ホットクをパクつきながら総武線の大久保駅まで歩いていると
のれんに堂々と「赤ちょうちん」と書いている居酒屋があったり(まんまやんけ)
「親高校」(=親孝行?)という、
微妙なダジャレの看板が出てたり(おそらくスナック)、
長屋スタイルでどこまでも連なる古びたアパートがあったり。
日が短い今の時期、もう空は暗くて
そんなとき、路地のすき間からぼんやりと光る飛行船が見えて
うわあ、なんだかほんとに異世界に迷い込んじゃった?
…と、クラクラしながら改札への道を歩いた。
 
 
また行かな、新大久保。
 
 
 

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先生、慌てすぎ

午後、バスに乗って中国語のレッスンに行った。
いつもは土曜日に1時間、通っているのだが
今日は2回分の振替なので、2時間のレッスンである。
 
 
教室に行くと、事務の先生がやってきて
「今日の担当講師が、バスの遅延で遅れています。
申し訳ありませんが、最初の1時間は私が担当しますね」
と言う。中国語で。
私もこのくらいは分かるようになったんだなあ、と
しみじみ…ってそれはいいんですけどね。
 
 
事務の先生に教わるのは初めてだったんだけど
台湾出身の可愛らしい女の子で、
「守ってあげたい…」「一緒に遊園地に行きたい…」と思わされた。
可愛らしい女子って得だなあ。
 
 
授業ではお見合いの話になり、先生が
「私もお見合いさせられるんじゃないかと心配」などと言うので
「アンタ可愛いから絶対大丈夫だよ!」と言おうかと思ったが
とっさに中国語が出てこなくて、ヘラヘラするよりほかなかった。
ちなみにこの教室の先生は、20代半ばくらいと思しき人が多いので
先生(上の立場)でありながら、妹や弟に接している気分にもなる。
 
 
それで、台湾出身の先生に教わっている途中で
教室のドアがバタンと開く音がして、
本来の先生(女性)が慌てて入ってきた様子がうかがえた。
1時間目の授業が終わり、2時間目はこの先生が担当である。
 

なぜか開始時間を過ぎても先生が授業を始める気配がないので
業を煮やして「時間、過ぎてるんですけど…」と言ったところ
その先生はさらに慌ててしまった様子。
急いで部屋に入ってきて、何やらもんのすごいスピードで
PERA PERA PERA PERA っと中国語で理由を説明し始めた。
この先生がこんなに早口で喋ってるの、聞いたことない。
いつもは生徒のレベルに合わせてゆっくり話してくれる先生の
本気を見た気がした…!
しかし先生、慌てすぎである。
(ちなみに理由は、前の授業が終わるのが遅かったから
もう少し休憩時間が必要だと思った、とのこと)
 

この先生には、何度か教わったことがあるのだが
本を書く人にただならぬ尊敬の念を抱いてしまうらしく
振替授業で教わる度に、出版の仕事について聞かれ、称賛される。
今日は特に聞かれなかったんだけど、その代わり
私がテキストの文章で疑問に思ったことを尋ねると
「さすが、作家さんは文章の細かな点にまで気づくのね〜!」
みたいなことを言うので、チョトヤメテホシイアルヨーと思った。
 
 
 

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