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みすず学苑の広告が不思議な件

電車の中で時折見かける、「みすず学苑」という予備校の広告が気になる。
ドアに貼られている、ステッカータイプの広告だ。
 

20091118_224457
 
 
この、ヤマトタケルの笑顔に見覚えのある人も多いでしょう。
彼のほかにも、歴史上の人物が何人かおどけた様子で写っている。
それで今日、じっくりこのステッカー広告を見ていたら
出ている人物たちのラインナップが奇妙であることに気づいた。
 
 
・与謝蕪村
・松尾芭蕉
・小林一茶
 

ここまでは、まだいい。
いずれも歴史に名を残す文化人である(俳人ばっかりだけど)。
しかし、彼らと一緒に並ぶキャラクターたちが妙なのだ。
 
 
・ヤマトタケル
 
 
上の写真にも出ている彼、日本神話に登場する人物である。
別にいいんだけど、「歴史上の人物」というとちょっと語弊がある気がする。
 
 
・縄文太郎
 
 
縄文人の格好をしたキャラクター。
これ、なんだろうと思っていたら、みすず学苑の
公式(?)キャラクターみたいです。
まあ、いちおう歴史に関係ある、か……。
 
 
きわめつけはこれ。

 
 
・桃太郎
・金太郎
・浦島太郎
 
 
…………?
おとぎ話の主人公、ですよね……?


このラインナップだけでかなり不思議なのですが
そのキャッチコピーがさらに、輪をかけて不思議。
 
 
「怒濤の英語力」
 
 
そう、英語指導のよさをウリにしているのである。
しかし、広告に載っている人物はヤマトタケルに松尾芭蕉、
いわば「英語」とは真逆の存在である。
リンカーンとかチャーチルにしなくていいのか?
 
 
※ちなみに、この記事を書くにあたってネットで検索していたら
やはり不思議に思っている人がほかにもいました。
こちらの記事なんかはとてもわかりやすく、かつ面白いです。
 


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