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2010年1月

レッツ香港・マカオ

だいぶ先だけど、5月に香港・マカオに行くことになった。
今回は珍しく一人旅でなく、夫と2人です。
 
 
2人ならツアーで行ったほうが割安だよね、と思って
ツアーも探してみたんだけど、
香港・マカオはほとんどが3泊4日以下で、
4泊以上のツアーはあんまりなかった。
5泊以上になると皆無!
そんなにみんな慌ただしい旅をしているのか。
 
 
で、普通に格安航空券をとって、諸税込み1人往復約4万円でした。
夫の実家に帰るときの交通費と大して変わらん。
 

香港には10年以上前に行ったことがあるのだけど、
そのときは母親にくっついて行っただけで
自分で地図をながめたりエリアを開拓したりすることなく、
あんまりよく覚えていないので、
新鮮な気分で楽しめそうな気がしております。

 

それにしても、香港のホテル探しは苦労しますな。
だいたいこんな感じ。

・安宿→いっぱいあるけど汚いし狭い。それを考えると割安感がない。
・中級ホテル→そこそこあるけど、やや狭め。
・高級ホテル→高い。(あたりまえか)

要は、宿の相場が高いんですわね。
 
 
かの有名な重慶マンションにも泊まってみたいけど、
夫はビビリだからなあ…。
無難に普通のホテルに泊まるかもしれんです。

 

割とよさそうなのが、Hotel Benito(华国酒店)。
クチコミを見ると決して広くはないようなんだけど、
便利な場所にあって割と安い。
ダブルで1泊6500円くらい。
ってたけーじゃん…って思ってしまうのは
「アジアなら安いはず」っていう先入観からかしら。

 

マカオのホテルはここが大変すてきなんですが、
アクセスが悪いのでやめとこう。

 

それにしても5月の香港、暑いみたいですね。
果たして生き延びられるのだろうか。
暑さもだけど、Gもたくさんいるよねきっと…。

 

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[コロンス島]亀…?

コロンス島滞在中の、ある日のこと。
その日は午前中から一人で島を回っていて、
午後3時に人と会う約束をしていました。

 

待ち合わせ場所には少し早く着いたので、
しばらくベンチに座って待つことにしました。
約束の時間まで、まだ15分くらいある。

 

コロンス島の轮渡码头(フェリー乗り場)を降りると
目の前に大きながじゅまるの木と花壇があって、
花壇を囲うようにベンチが設けられています。
そのベンチに座ってぼーっとしていると、
しばらくして、花壇の周りの囲いを
ぐるぐる歩き回って遊んでいる男子の姿を見かけました。

 

見た目、小学校2年生くらいのその男子は
ヒマそうにしていた私に目をつけたのか、
私に声をかけてきました。
花壇の周りの縁を歩き回る彼の姿は
見ようによっては雑伎団の人が
つな渡りをしているように見えなくもなく、
きっと彼も「ほら見て、すごいでしょ!」とか何とか
言っているんではなかろうかと予想されましたが、
なにせ中国語がわからないので答えようがない。
 

声をかけられた私は、
得意のジャパニーズ・曖昧スマイルを浮かべて
乗り切ろうと思っていたのですが、
男子は意外とあきらめが悪く
何度も私に話しかけてきます。無邪気に。

 

戸惑う私のことなどお構いなしに、
彼はやがて私の隣に座り、
ダイレクトに話しかけてきました。
いくらなんでも、これだけ話しかけられているのに
適当にはぐらかし続けているのは申し訳なかろうということで、
「私、日本人だから中国語がわからないの」
と中国語で言ってみました。

 

「えっ、そうなの!?」と驚く男子ではありましたが、
なぜかうれしそう。
学校で英語を習っているらしく、
今度はカタコトの英語で話しかけてきました。
これでなんとか、意思疎通しているっぽくはなりました。

 

彼はそのうち、手に持っていた亀のおもちゃを
私に渡して、また花壇をぐるぐる回り始めました。
何周か続けて花壇を歩き回る彼に
時々、手などふりつつ、せっかくなので
手渡された亀のおもちゃで遊ぶ私。
 
 

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それにしても、最近のおもちゃって
ずいぶん精巧に作られているのねぇ。
おばちゃん、驚いちゃった。 

 

…などと思っていたら。 


 
本物

 

でした。亀。
うわわわわっ!
おもちゃだと思って、
思いっきり、頭を突っついたり
引っ張ったりしちゃったよ。
ごめん…。
 

ちょっとびっくりした出来事でありました。

 

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[コロンス島]花時間カフェ

コロンス島ではここ数年、カフェブームが続いていて
今や本当にたくさんのカフェがあちこちに点在しています。
 

落ち着いた雰囲気のお店で、
静かにゆっくりと、読書でも楽しみながら
おいしいコーヒーを飲みたいなら、
なんといっても花时间咖啡馆(花時間カフェ)がおすすめ。

 

花時間カフェはもともと、番婆楼という
古い別荘の2階に店を構えていました。
店内は、古びた内装でとても趣があり
このお店に来ると、つい誰もが声をひそめてしまう。
昔の中国のベッドも座敷席になっていたりして、
自然とコロンス島の歴史に思いを馳せてしまいます。

 

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アーチ型の柱が美しいテラス席で、
ブーゲンビリアの花を眺めながらいただくコーヒーも格別。
コーヒーは注文を受けてから豆をひき、
ハンドドリップでゆっくり淹れてくれます。
 

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花時間カフェのオーナーは、Air夫妻というご夫婦。
90年代にコロンス島を訪れ、
すぐに「ここに住みたい」というインスピレーションを得て
1か月後にはこの地に移住してきたそうです。
2人は中国の各地を旅してガイド本を出版していますが、
どの本も写真が美しく、中国語がわからなくても
手元に置いておきたくなってしまいます。
もちろん、コロンス島のガイドブックもあります。(『迷失。鼓浪屿』)

 

そんな花時間カフェですが、2009年12月、
同じ安海路の別の建物に移転してしまいました。
番婆楼の所有者が、建物の売却を決めたのだそうです。

 

移転先は、番婆楼よりもずっとこぢんまりとした建物。
テラス席からの広々とした眺めこそのぞめないものの、
店内を流れるゆっくりとした時間は以前と変わらず。
「隠れ家感」が増した新しい花時間カフェで、
ゆっくりと読書にふけるのもいいかもしれません。

 

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花时间咖啡馆
http://www.slowly.cn/
鼓浪屿安海路42号
tel: 0592-2064821 

 

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コロンス島を去る前に

気がつけば、年が明けてすでに半月も経ってしまいました。
今となっては、自分がアモイに1か月もの間
滞在していたことが信じられないし、
帰国してからさらに1か月が経とうとしていることも信じられない。
時が経つのは早いものですね。
 

アモイを発つ前日、今までお世話になった人たちを招いて
ちょっとしたパーティーらしきものを開きました。
ガイドさんや中国人学生さんたち、総勢10名ほど。
本当は一人ひとりとゆっくりお話したかったんだけど、
帰国まであまりにも時間の余裕がなかったので
みんなまとめて来ておくれ!ってことで。

 

せめてものお礼にと、日本食を作ることにした。
前日の夜と当日の朝、食材の調達に走り回り
慣れない台所でがんばって作ってみました。
ちらし寿司と肉じゃが。


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調理中。プロパンガスがいつ爆発するんじゃないかとひやひや…
 

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完成品。見た目はまあそれなりに…
 

なんとか食べられるものはできたと思うのだけど、
みんなあまりお腹がすいていなかったのか、
そもそも日本食に興味がなかったのか、
結構あまった。ガビーン!!
ま、いっか…。
カタコトの中国語で、市場で肉を買ったりするのは
ドキドキしましたが面白かったです。
 

そうそう、この日は地元紙・厦門日報の記者さんも来て
取材を受けたりしたのでした。
「日本人女性がアモイの本を作るらしい」ということで、
記事にしたかったみたい。
その記事は無事、クリスマス前に発行されまして
記事を見たアモイ市長さんからは
わざわざお礼のコメントをいただいたりしました。
ありがたや、ありがたや…。
 
 
しかし、記事に載った自分の顔がひどすぎて
見たいような見たくないような微妙な気持ちになるのであった。
 




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