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ネタをばらすやつは

 久しぶりに小説に読みふけっていて、午前4時に寝た。昼ごろに起床。もう少し早く起きて出かけたかったのだけど、仕方ない。まずは洗濯をしなければ。マンションのベランダ側では、数か月前から新築マンションの工事が続いている。工事現場がシートでしっかり覆われていても、どうしたって塵がベランダに向かって吹いてくる。工事が休みになる日曜日は、絶好の洗濯日和なのだ。
 

 洗濯機を2回まわし、その間に洗面や化粧をして出かける準備をする。ようやく家を出たのは14時を過ぎてからだった。バスに乗って吉祥寺に向かう。昨日に引き続き、風が強い。ほこりが舞って、ハードコンタクトを着用している身にはつらい。
 

 こんな風の強い春の日は、9年前の就職活動の時期を思い出す。ある有名料理雑誌が編集アルバイトを募集していて、応募したのだった。必要な書類は履歴書と、作文。自由課題だったのか、それとも「春」とかなんとかいう課題があったのかは忘れてしまったけれど、自分が書いた内容はうっすらと覚えている。
 
 
 「春は好きな季節なのに、風が強くてコンタクトレンズにごみが入ってつらい。でも、最近はだて眼鏡をかけるのが楽しい。つらい状況であっても自分なりの楽しみ方を見つけることはできるものだ」
 
 
 よくもまあ、こんな薄っぺらな作文を書けたものである。それでも運よく書類選考を通過することができたものの、面接で落ちた。好きな料理家の名前を聞かれて挙げることができなかったので、当然だと思う。今だったら「ウー・ウェンさんです」くらいは答えられるかな。
 

 ロシア料理&グルジア料理の店、「カフェロシア」へ。以前、ある編集さんの送別会で来たことがある。15時近かったのでもうランチはやっていないだろうと思いきや、ランチメニューは17時までとあった。喜び勇んで入店。どぎついピンクの壁がすごく可愛い。店員(ほとんどロシア人)の愛想がよすぎないところもよい。私はBランチ、夫はCランチを注文。どちらもちょっとしたコースディナーになりそうなほどのボリュームで、これで1人1000円で、本当に店はやっていけるのだろうかと心配になった。店を出るとき、レジのお姉さんがすごく美人なのに無表情で、ロシアっぽいと思った。
 
 
 その後は、買い物。最近、テレビ台を新調して、DVDやらゲーム機のコントローラーやらを収納する箱が必要になったので、いくつかの店を見て回る。夫は春物のジャケットを購入。私はMIYAKEで、地球儀とエッフェル塔が付いたペンダントを見つけて購入(旅行にいきたいのだ)。DVDやらの収納箱は保留にした。薄型テレビを見にヨドバシカメラに行ったら、安いので買おうか迷っていたモデルが完売していた。
 

 カフェアマルで休憩しつつ、読書。雰囲気がよく、コーヒーもケーキもおいしいお店だけど、店員さんががさつなのが少し気になった。バタンと勢いよく戸棚を閉めたり、カウンター席のテーブルにどさっと荷物を置いたりするのだ。まあ、そういうカジュアルなお店なのかもしれないけど。(全体としてはいいお店だと思います)
 
 
 夕飯はどこかおいしい店で食べようかと思っていたのだけれど、カフェロシアのランチがあまりにもボリュームたっぷりだったので、もうすぐなくなってしまうLONLONでお総菜を買って帰ることにした。帰宅して食事。本の続きに読みふける。
 
 
 じつはこの本、夫が途中で結末をうっかり明かしていて、最後まで読み終えたところでネタバレが確実となったので、罰として鼻毛抜きの刑に処した。怒りはまだ収まらない。夫が私を見る目は今も恐怖におびえています。




 

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