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アモイ滞在記・2日め(6/25)

 ゆっくりめに起きて、四季花の皆さんと一緒に昼ごはんを食べた。ゆうべは会えなかった小楽のお父さんや、清掃&食事担当のおばちゃんとも久々の再会。以前はほとんど中国語が話せず、会話に難儀したものだったが、今回は片言ながらもだいぶ意思疎通ができる。一方で聞き取りにはかなり苦戦してしまい(まだまだ学んでいない単語や文法が多すぎる…)、帰国したら中国語の勉強マジがんばっちゃうもんね、と決意を新たにするのであった。

 

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四季花のテラス


 四季花のテラスを見ると、半年前にもいた猫(半野良)が、子猫を2匹連れていた。私がいない間に、立派なお母さんになって…!と、いたく感動してしまった。子猫たちはミーミー泣きながら、お母さんの後を付いて回っていた。

 

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立派なお母さんになって…!

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子猫さんたち。カメラを警戒中

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前回は見かけなかった白猫も仲間入り

 
 
 昼食後は外へ出て、コロンス島内で取材に協力してくれた店舗のうちいくつかを回る。この日回ったのは、晃(カフェ)、好汁味氷果(ジューススタンド)、张三疯(カフェ)、花時間(カフェ)の4店舗。晃では、以前と同じバイトの仲良し女子2人組が今も働いていて、記事を喜んでくれた。
 
 
 好汁味のオーナーご夫妻は、取材当時から出版を非常に楽しみにしてくれていた。実は今回、掲載店全部に献本するのは実質的に不可能だったのだが(数が多すぎるため)、そのことを伝えるのはとても心苦しかった。案の定、本をもらえないと知ってとてもがっかりしていた様子のご夫妻…だったのだけど、なんと、「本、あまってるならお金を出すから買わせて!」とのリクエスト。これにはたまげた。だって、物価の違いから、この本は中国の人にとってはかなり高く感じるはずなんですよ(130元。通常、この手のガイドブックなら30-40元くらいが相場)。どうしても買いたそうだったので、結局、100元で1冊売ることにした。さらに複数を買いたそうな勢いだったけれど、さすがにそこまでは冊数に余裕がなかったので、お譲りできず。
 
 
 张三疯は、取材を受けてくれたスタッフの人がすでに辞めてしまっていたけど、一応、ほかのスタッフに掲載ページを渡すことができた。
 
张三疯欧式奶茶铺
 
 
 花時間では、半年前と同じように、静かなカウンターの奥にマスターがいた。このマスターは物静かで口数が少なく、取材時には、突然訪れた私たちを少し警戒しているのかなと思える節もあった。ところが、この時は出版の報告をよろこんでくれて、少し座っていきなよ、とお水も出してくれた。今回のコロンス島訪問で、いちばんうれしかった瞬間の一つである。片言の中国で少し話をした後、おいとました。
 
花時間CAFE
 
 
 夕方、アモイ市内へ出て、取材に協力してくれた会社へ本を渡しに行った。その後、やはり制作に協力してくれたNさんご夫妻、そのお友達のYさんたちと夕飯へ。地元の人たちでにぎわうカジュアルな海鮮料理の店で、どの料理も本当においしかった。おなかいっぱい食べたにもかかわらず、食後、みんなでさらに別のお店で台湾式デザートなどほおばり、帰宅。
 

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 四季花へ戻って、就寝。四季花に新たに仲間入りしていた白猫はとても人懐こくて、私の部屋まで入ってきた。大変うれしい。でも後足をでろーんと伸ばして寝るのは、変だ。

 

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