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トルコ08 痴漢でゴザール

●2日目/イスタンブール

お腹がすいてきたので、
てくてく歩いて見つけたケバブ屋さんでごはん。
この辺は「ザ・観光地」なので割高っぽい店ばかりなのだけど
ここの店はそう高くもなさそうで、安心。

 

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右の方の青いドリンクは、甘くないヨーグルト。
うーん、やっぱり飲むヨーグルトは甘い方がおいしい。
ここのお店は店員さんもみんないい感じで、
特にウエイターの兄ちゃんは本当にすてきな笑顔だったので
ようやく、イライラも落ち着いてきて心穏やかに…。
 
 
…なったつもりが、レストランを出てすぐの土産屋さんで
店先に寝ていた猫の写真を撮ろうとしたところ
「これは俺の店の猫だ! 写真撮るなら1枚100リラ払え!」
と言われて、またもすっかり気分が悪くなる。
この時点で、トルコ人への印象が最悪に。
(翌日から少しずつ回復していくんだけど)
(それにしても、むしろ猫を客寄せに使えばいいのに…)
 
 
スィルケジという、海に近い場所に鉄道駅があるので
ここで、2日後のアンカラ行き寝台列車を予約。
 
 

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駅舎もこんなにステキ。

 
 

ウロウロしていたら、バザール(市場)の近くに出た。
とりあえず、バザール近くにあったモスクを見学。
ちょうどお祈りの時間だった。

 

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エジプシャン・バザールは、グランド・バザールと並ぶ
イスタンブール2大市場のひとつ。
基本的には観光客向けの市場で、
スパイスやお茶、お菓子、コーヒーを淹れる道具などを売っている。

 

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このエジプシャン・バザールで私はなんと、痴漢に遭いました。
あるお菓子店を見ていたら「ぜひ試食していって」と言われて
試食だけなら…と思って店に入ったのが運のツキ。
いやね、フレンドリーな兄ちゃんだったんですよ。
しばらく楽しく会話した後だったから、油断してしまった。
地下の陶器売り場に案内され、

「海外はどこに行ったことがあるの?」
「タイもいい国だよね。俺は先月タイに出張してて…」
「タイといえばマッサージだよね」
「俺も将来はマッサージ店を開きたいんだ。マッサージしてあげる」

などと、うまいこと話をもっていかれて、
「マッサージ」されてしまったのです…!

 

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この、奥にいる男が痴漢です…


 

別に肩をもまれるくらいなら、と思ってたんだけど
もう、肩をもみながら下半身ぴったりくっつけてくる。キモい!
そしてこういう時に力強く「ノー!」と言えない自分のバカ!
腰をもんだり尻をもんだり、もう一方の手で
腹のあたりを直接(服の下から)触ったりしてきたので
さすがに「やめてくれ」と言いましたが。
全然上手じゃなかったし、「マッサージの店を開きたい」
っていうのも100パー嘘だな。あーバカバカ、私のバカ。

  

しかも、怒って店を出てしまえばいいものを
結局、お菓子を買ってしまった。
ほんの300円程度買うつもりだったのに、
値段を聞いたら900円。根切って720円。
一応、「日本への土産にしよう」と思って買ったものの
お菓子に720円って、あり得ない…。

 

自分にガッカリしながら、
エジプシャン・バザールを後にしました。

 
 

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2010 トルコ」カテゴリの記事

コメント

看到标题,吓了我一跳

平安无事回来了就好,阿门!

投稿: youko | 2010年11月13日 (土) 12時04分

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