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2011年4月

家族 vs 水族

昼すぎに脱毛の予約を入れていたんだけど
朝、寝坊してシャワーを浴びる間も化粧をする間も
寝ぐせを直す暇さえもなく、ほうほうの体でサロンに向かった。
あまりにみすぼらしい。
ムダ毛とか気にする以前の問題である。

 

このサロンではひじ下、ひざ下の処理をしてもらってるんだけど
なんだかんだで1時間以上はかかるもので、
その間ずっとベッドに横たわっていなければならなくて退屈。
あと、ひざに冷たいジェルを塗られたり光をあてられたりすると、
反射で勝手に足がピクッと動いてしまうのが
非常に格好わるい…。

 

そんなこんなで何とか本日の脱毛を終え、
いったん家に帰って仕事をちょこちょここなし、
夜は「その族の名は『家族』」というお芝居を見に行った。
今日が千秋楽だったの。

 

わたしは今までほとんど演劇を見たことがなくて
でも、演劇ってなんだか面白そうなのよね〜。
ていうか、ホントに面白いのかな?
とりあえず、見にいってみなきゃわがんね!
…と思うに至り、今年は「演劇見てみようキャンペーン」を
絶賛開催中なのであります。

 

それでね、「その族の名は『家族』」は、とても面白かった!
これまでの数少ない観劇経験においては
「ふ〜ん」「へえ〜」「ほお〜」「なるほどねぇ」
などという煮え切らない感想を持つことが多かったんだけど
でも今回は素直に「面白かった!!」と心から思ったね。
演劇って楽しいんですねぇ!

 

おおまかに言うと、ある、いたたまれない家族のお話なんだけど
中でも美人で、善良で、明るいお姉ちゃんのような人が
わたしは一番苦手かもしれないなあ…などと思いながら見た。
善良な人のひたむきさというのは、善良なだけに、
どうにも対処が難しいよなあ。

 

それから、テレビではごく簡単にできる「回想」シーン、
リアルタイムで進んでいく演劇では難しそうな気がするんだけど
「その族」は過去から現在、現在から過去へのつながり方が
すごく上手で、舞台の表現ってすごいなあと思いました。まる。
(観劇経験が浅いもんで、稚拙な感想ですみません…)

 

お芝居が始まる前、ユースケ・サンタマリアが軽くMC(?)をして
「もし公演中に地震があったら、皆さんと一緒に避難します」
などと冗談を言っていた。
そうしたら、お芝居の途中で一度、本当に地震があって
「うわっ、マジできた!」と、一瞬、肝が冷やっとした。

 

あと、お兄ちゃんに張り倒された後の荒川良々が
実にその、何ともいえない(としか表現できない)表情をしていて、
それを間近で見られてうれしかったです。

 
 

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北京1日め・南锣鼓巷でお茶

北京に着いて、市街地に向かう電車に乗って驚いたこと。
それは対面に座っていた女性が、携帯で話すとき
口を手で抑えて、小声になっていたことです。

 

…ここは本当に中国なのかと!
喧嘩してるのかと思うほど大声で話したり、
人を押しのけて歩いたり、割り込みしたり
そういう、私の知ってる中国人の姿はなかった。

 

さすが北京は首都だけあるなあ。すごいなあ。
そう感心しながら、地下鉄に乗り、
鼓楼大街駅近くのホステルに向かった。
地下鉄でも、人々が並んで乗ってきたので驚いただよ。
たまにガマンできなくて割り込んできちゃう人もいたけど。

 

到着の日はあまり無理せず、
ホステルの近所や、后海(ホウハイ)という湖のあたりを
ぶらぶらして写真を撮ったりした。

 

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その後、南锣鼓巷(ナンルオグーシャン)へ。
北京マスターのシカノ先生にも教わったのだが、
ここは「北京の代官山」とでも言うべきオサレスポットで
オサレなカフェやら雑貨店やらがひしめいているらしいのだ。

 

北京はすでに、ジャケットのいらないポカポカ陽気。
うらうらと南锣鼓巷を歩いてたら、通りすがったカフェの窓際で
中国の女子大生3人が楽しそうにキャピキャピお喋りしていて
雰囲気につられて、私もふらふらとカフェに入ってしまった。
どっちみち、日本に送らなきゃいけない原稿もあって
ノートパソコンを持ってきていたので
このカフェでしばらく仕事をすることに。

 

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英語と中国語、ごちゃ混ぜにしながら注文した。
北京に来てもう一つ驚いたのは、
やっぱり「外国人」に慣れてるなあということ。
こちらが言葉がわからなくても特に驚かれないし、
外国人客も来るお店では簡単な英語が通じる。

 

カフェラテとチーズケーキをいただきながら、パソコンでお仕事。
ちなみに中国ではコーヒーがべらぼうに高くて
日本と変わらない値段(1杯400〜500円とか)で
最初は憤慨してたものですが、もう慣れた。
 
 
Wi-Fiにつなげてツイッターを見たら、
ちょうど日本では大きな余震があったらしく、胸がざわざわした。
余震に落ち着かない様子の友人たちと、
北京のカフェでのんびりしている自分との間に
ものすごい隔たりを感じた。

 

でも、旅行中は楽しまないとね。

 

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夜は何を食べようかさんざん迷ったあげく、
ホステル近くの「老北京餃子館」に入って
鶏肉とカシューナッツの炒め丼を食べた。あとビールね。
お店が混んでいるだけあって、なかなかウマい!
お代は日本円で300円ほど。
やっぱり中国って素晴らしいわ〜。

 

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ビールを湯呑みで飲む図

 

泊まったのはここ
今回は部屋で仕事しなきゃいけなかったので
ドミはやめて一人部屋に滞在。1泊2000円くらい。


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北京なう・2

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北京なう

北京なう

北京なう
 
北京なう
 
北京なう
 
北京なう
 
 

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オバチャンの愚痴

今日は午前中から取材だったんだけども
けっこうギリギリの到着になりそうだったので、
奮発してタクシーに乗ることにした。

 

運転手さんは珍しく女性(最近増えてきたけど)。
わたしは女性運転手さんに割と好感を持っているので
この時も安心して乗り込んだ。
行き先を伝えた時の対応も、感じのよい方である。うむ。

 

いざ走り出して数分ほどしたところで、
このおばちゃん運転手さんが世間話を始めた。
 

「あそこの駅前の道って、一方通行が多いですよね?
 それでさっき、あのあたりを走っていたら、
 自転車に乗った若い女の子が飛び出してきて
 危なかったんですよ〜!」

 

ま、これだけならよくある世間話なんで
「ああ、危ないですよねぇ〜」と私もあいづちを打った。
ところがだんだんおばちゃんの口調がアヤしくなっていって…。
 

「謝りもしないで、スーッといっちゃったんですよ。謝りもしないで!」

「アンタはいいかもしれないけど、アンタのせいで(事故を起こして)
 私の人生めちゃくちゃにされる筋合いないわよ、って感じですよね!」
 

あれ?
えーっと、これってもしかして
ただの個人的な愚痴を聞かされているのでは…。
 

その後、目的に着くまでの10分ほどの道のりで
おばちゃんの喋りは止まらない。
 

「今、横を通った自転車の女の人いるでしょう?
 あんなに太ってるのに、(ローライズで)脇腹出して。
 恥ずかしくないのかしら、ねぇ」

「○○警察署に行った時に対応した人も、感じが悪かったのよ。
 どうしてあんな人を前に出すのかしらって」

 

えーーーーっと………。
 

いずれの話も、どうも「非常識」とか
「マナーの悪さ」とかが気に入らないようなんだけど。
それを言うなら、こんなに天気のいい春の日の午前中に
お客さんにエンエン、人の悪口を聞かせつづける
あなたの方が非常識だしマナーが悪いのでは…。

 

もちろんそんなことは言わずに、
最後はテンション低くして、適当にあいづちを打って降りた。
いやはや、ああいう運転手さんは初めてだったなあ。

 
 

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