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家族 vs 水族

昼すぎに脱毛の予約を入れていたんだけど
朝、寝坊してシャワーを浴びる間も化粧をする間も
寝ぐせを直す暇さえもなく、ほうほうの体でサロンに向かった。
あまりにみすぼらしい。
ムダ毛とか気にする以前の問題である。

 

このサロンではひじ下、ひざ下の処理をしてもらってるんだけど
なんだかんだで1時間以上はかかるもので、
その間ずっとベッドに横たわっていなければならなくて退屈。
あと、ひざに冷たいジェルを塗られたり光をあてられたりすると、
反射で勝手に足がピクッと動いてしまうのが
非常に格好わるい…。

 

そんなこんなで何とか本日の脱毛を終え、
いったん家に帰って仕事をちょこちょここなし、
夜は「その族の名は『家族』」というお芝居を見に行った。
今日が千秋楽だったの。

 

わたしは今までほとんど演劇を見たことがなくて
でも、演劇ってなんだか面白そうなのよね〜。
ていうか、ホントに面白いのかな?
とりあえず、見にいってみなきゃわがんね!
…と思うに至り、今年は「演劇見てみようキャンペーン」を
絶賛開催中なのであります。

 

それでね、「その族の名は『家族』」は、とても面白かった!
これまでの数少ない観劇経験においては
「ふ〜ん」「へえ〜」「ほお〜」「なるほどねぇ」
などという煮え切らない感想を持つことが多かったんだけど
でも今回は素直に「面白かった!!」と心から思ったね。
演劇って楽しいんですねぇ!

 

おおまかに言うと、ある、いたたまれない家族のお話なんだけど
中でも美人で、善良で、明るいお姉ちゃんのような人が
わたしは一番苦手かもしれないなあ…などと思いながら見た。
善良な人のひたむきさというのは、善良なだけに、
どうにも対処が難しいよなあ。

 

それから、テレビではごく簡単にできる「回想」シーン、
リアルタイムで進んでいく演劇では難しそうな気がするんだけど
「その族」は過去から現在、現在から過去へのつながり方が
すごく上手で、舞台の表現ってすごいなあと思いました。まる。
(観劇経験が浅いもんで、稚拙な感想ですみません…)

 

お芝居が始まる前、ユースケ・サンタマリアが軽くMC(?)をして
「もし公演中に地震があったら、皆さんと一緒に避難します」
などと冗談を言っていた。
そうしたら、お芝居の途中で一度、本当に地震があって
「うわっ、マジできた!」と、一瞬、肝が冷やっとした。

 

あと、お兄ちゃんに張り倒された後の荒川良々が
実にその、何ともいえない(としか表現できない)表情をしていて、
それを間近で見られてうれしかったです。

 
 

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