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欧州旅行その3:あらかじめ懺悔

アムステルダムに着いた翌朝。
トラムに乗ってスパイ広場という場所まで行き
老舗のカフェ「Hoppe」でオサレに朝食としけこみました。
トマト+チーズのサンドイッチとカプチーノ。
円高のせいもあるけど、オランダはコーヒー系が安くて素晴らしい。
 
 

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朝11時からは、市内無料ツアーに参加。
このツアー、同じ会社がヨーロッパの主要都市で実施してるのですが
ベルリンで参加したときに、ガイドさんの情熱的かつユーモアあふれる
話しぶりに感激しまして、今回も参加することにしました。

 

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運河ぞいの景色をどうぞ

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アムステルダム中央駅

 
 

アムスは天気が変わりやすいと聞いていたけど
実際そうみたいで、ツアーが始まる直前にはパラパラと雨が。
この日は結局、夜までずっと降ったりやんだりだった。
大雨ではなかったのでよかったけど。

 

ツアーは中心街のダム広場からスタートして
まずは飾り窓地区へ。
オランダでは売春が合法。
キョロキョロしながらガイドさんの後をついていったら
いつの間にか飾り窓地区に入っていたようで
突然、大きな窓の向こうに下着姿のおねいさんが立ってたのでびっくらこいた!
 

ちなみに飾り窓地区には古い教会がありまして
ガイドさんによれば、もともと港町として栄えたアムスで
水夫たちのための売春が行われるようになったんだそうな。
でも、キリスト教では姦淫の罪にふれてしまうので
神様に懺悔するために、教会ができたんですって!
翌朝の出航時間が早朝で懺悔が間に合わない場合は
「これから買春するのでお許しください」と
あらかじめ懺悔したらしいですよ。便利!


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飾り窓について説明するガイドのティムさん

 

それにしても、窓の向こうにいるおねいさんたちは
ほとんどの人が美しく、スタイルがよく
こんなおねいさん方とできるなんて男性諸氏は幸せだなあと思った。
相場は基本が15分50ユーロだそうで
ブラを取るだけでもオプション料金が加算されるらしい。
そして、かなり流れ作業的に行われるらしいです。
(てことは、あまりよくないか……?)

 

アムスには細長い家もたくさん建っているらしいのですが
それは昔、家の幅に応じて税金が課せられたためらしい。
オー、町家と同じ!(町家は違うんだっけ?)
やっぱ税金対策は大事ですよね〜。
そのほか、家が傾いている理由(アムスは運河の街なので
上階の倉庫から船に荷物を直接下ろせるように)とか
街についてのいろんな説明があって、面白かった。

 

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家カワユス

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立ち小便よけ…らしい

 
 

ちなみにツアーは無料なのですが
最後、ガイドさんにチップを渡すシステム。
8ユーロ(約840円)渡したけど、相場から考えると
ちょっとあげすぎたよな、と後で思った。(←ケチ)
道中、エジプト出身の男子とか
シンガポール出身の学生グループとかともおしゃべりして
なかなか楽しいツアーでした。

 

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鳩がっ!

 
 

ツアー終了後、エジプト出身の男子とちょっとお茶して
それから地元のマーケットに行った。
昼ご飯を食べ損ねたので、オランダ名物のコロッケをつまみつつ見物。

 

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かわいいケーキ屋さん!

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コロッケ。中身はカレー風味のペースト

 

さらに雑貨の店など見て回って
夜はアムス在住の友人・Y氏と落ち合った。
Y氏はアムスの建築事務所で働いてもう6年目になるらしい。
彼の現地の友人たち(スペイン人、ドイツ人、フランス人など)も一緒に
みんなでピザを食べ、ビールを飲んだ。
週末はいつもバーとかクラブを練り歩いてるんですって!
なんというパーリーピーポー!
 

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ピザうまかった

 
 

●3日め支出
朝食@カフェ 580円
ツアーのチップ 840円
カプチーノ@カフェ 320円
コロッケ 260円
宿泊費 3000円

合計 5000円(ビールなどはY氏におごってもらった…)

 
 

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