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R.I.P. 金魚

 この夏、縁日ですくってきた4匹の金魚たち(チビ、デカ、クロ、まだらちゃん)のうち、チビの元気がなくなった。水槽の底の方、人工水草のふもとに沈んだままじっとしている。時々泳いでいるので、一応、まだ瀕死の状態というわけではなさそうである。
 

 1日様子を見ても元気がないままなので心配になり、塩水浴をさせてやることにした。インターネッツで調べたところによると、塩水浴をさせることで金魚の病気を予防したり、元気がない金魚が回復したりするそうである。(余談ですが、金魚には実にさまざまな病気があるのだなあ……と感心)
 
  さて、塩水浴。インターネッツで調べた通りの濃度で塩水をつくり、早速、チビを入れてみると……。
 
 !!!!!
 
  チビがみるみるうちにグッタリして、ついには苦しそうに水面に浮いてしまった! 瀕死!!
 
 何が悪いのかよく分からないまま、あわてて塩水浴を中止し、チビを元の水槽に戻す。が、時すでに遅し。チビはしばらく苦しそうにパクパクと口を動かした後、ついに動かなくなってしまったのだ……。
 
 合掌。
 
 軽い気持ちで縁日ですくった金魚といえども、だんだんと愛着がわいてきたところだったので、肩を落とした。
 
 塩水浴、よくなかったのかなあ。そう思って、先ほど見ていたインターネッツの記事にもう一度、目を通してみる。うんうん、塩水の濃度は0.5パーセントで合ってるよねぇ……ん? 0.5パーセント? あ、あれ? 5パーセントではなく?
 
 間違えた〜〜〜〜〜〜!!!
 
 なんと私は、0.5パーセントの塩水を作るところ、何を勘違いしたのか5パーセントの塩水を作り、そこにチビを浸けてしまったのである。つまりチビの死は、完全に自分の責任! うぎゃ〜〜〜〜〜!!!
 
 ああチビよ、ホントにごめんなさい。相手が人間だったら完全に「業務上過失致死」である。うう。安らかに眠っておくれ。

 

 

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